あなたのきもちをいやすわらいばなし第2弾
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


●ファミレスでバイトしていたときのこと。
「お飲物はいつ頃お持ちしましょうか?」
と言うと
「15分後」
と答えたお客さん。その後15分は仕事が手につかなかった。
 
●母が包丁でひどく指を切ってしまい、救急車を呼ぶため私が電話をした。
「歳はいくつですか?」
と聞かれ、何で歳を聞くのだろう…?と不思議に思いながら「
22歳です」とハキハキ答えた。母は当時、44歳だった。
 
●友達と貧乏旅行に行ったときのこと。
ほか弁を買おうと思ったが付近に見当たらず、人に聞こうとして
「あのー」と話し掛けたら「いえ、結構です」と即座に断られた。
 
●友達はテニスが好きなので、履歴書の趣味の欄に
「テニス」
と書いてあった。
特技の欄には
「スマッシュ」と書いてあった。
 
●歯医者から宝石店へ転職した直後のこと。
お客様が商品をお買い上げになり、それをお渡しする時につい
「お大事に!」
と笑顔で言ってしまった。
 
●「シールを集めて送ると、抽選で次の商品が当たります!」
という広告を見たうちのおじいちゃんは
「シールはなくしました」
とハガキに書いて応募していた。
 
●ケンタッキーでバイトをしていた時のこと。
混雑する時間帯が過ぎてちょっと暇になり、考え事をしながら洗いものを
していた時、ふいにお客さまが入ってきた。とっさに出てきた言葉は
「いらっしゃい!」だった。
 
●母が朝、急いでお弁当をつくっていた。
昼になっておにぎりをほおばったところ、中から具として出てきたのは
サカナのかたちをした醤油さしだった。
 
●会社帰りの電車が遅れていた。そこへ車内アナウンスが。
「本日、○×駅での人身事故のため電車が遅れております。
そのため、この電車は…」
ここまで言って沈黙が流れた。長い長い沈黙の後、次に聞こえてきたのは
「お出口左側です」。
 
●「七夕笹流しのイベント」でのこと。
小学4年の息子は、願い事を書いて笹に結び付ける短冊に、
ためらいもせず「自由になりたい…」と書いていた。
 
●以前、母が「安かったわ」と言って買ってきたブラシをよく見ると
「犬用」
と書かれていた。
 
●カビキラーに、カビが生えた。
 
●母とデパートに行ったときの話。
防犯防止のために、いくつかチェーンで繋がっているカバンを見て、母は
「へぇ、安いんやねぇ…」とその中の一つの値札を見て感心していた。
1セットで売られているものだと勘違いしたらしい。
 
●「あー疲れた」
と肩をもみながら駅前を歩いていたら、客引きのオネエサンと目が合ってしまい、
「まっさーじイカガデスカ?」と誘われてしまった。
 
●深夜、コンビニでバイトしてます。よく道を尋ねられます。
先日も尋ねられました。
「苗場スキー場ってどう行けばいいのでしょうか?」っておまえら、
うちは東京都足立区の店だぞっ!彼らの行く末が心配です。
 
●この年末で、定年退職する実家のパパは、会社で、
CDを部下に買ってきてもらい、みんなで楽しんだ後、
「巻き戻しといて」
と言って周りを固まらせたそうだ。長い間お勤めごくろうさま!
 
●うちのかみさんはワープロ嫌い。
「手書きでなくちゃ心がこもらないでしょ」
と怒られる。先日、何気なく書きかけの手紙をみたら、
文末に m(_ _)m と手書きで書いてあった。
 
 
■■ここで休憩・・・まだまだ続きます。

●のどかな昼下がり、突然「はぁ〜、もうあかんわ」という社内放送が流れた。
電話の「保留」と「放送」のボタンを間違えたらしい。一瞬社内に不穏な空気が流れた。
 
●会社の後輩が、パソコンにあるファイルをダウンロードしたら動かなくなりました、
と言ってきた。「ファイルのサイズは?」と聞くと「1センチ×1センチくらいです」
と言ってきた。それってデスクトップにある、ファイルのアイコンの大きさでは?
と思ったが、
「あ、そう。そりゃ大きいなあ」と答えておいた。
今後の彼女のパソコン人生に何か影響があるだろうか…。
 
●今をさかのぼる事、×年前の大学入学式でのこと。入学式のパンフレットを
見ると、「○○助」という古めかしい名前の教授が7割近くもいるではないか?
変な大学に入っちゃったかな〜と心配したが、むしろ「助教授」という地位を
知らなかったオレのほうが変な無知な学生だった。
 
●今朝、サンドイッチを作っていたら、子猫のわらちゃんがサンドイッチを
ふんづけて通った。うーん、前足だったし、手でさわっていったつーことで
まぁいっかーてんで、そのまま黙って夫に出した。
夫はそのサンドイッチをおいしそうに食べ、元気に会社へ行った。
 
●CD−Rを焼いていたが、どうも失敗したらしい。「焼きが甘かったなぁ…」と
つぶやいたら、すかさず母が「もう一度フライパンに戻せば?」と言った。
そういう問題じゃないんですけど。
 
●姉が新車を購入したとき、私が「100キロぐらい、ならし運転をしたほうが良い」
とアドバイスしました。後日、姉から言われた言葉は「高速道路に乗ってきたけれど、
怖くて90キロまでしか出せなかったよ」でした。速度と走行距離を間違えたらしい
 
●エステに行った。体脂肪を測らされた。23%だった。「あれ?もう1回
やって下さい」って言われた。25%だった。「こっちがホントです」って言われた。
失礼な体脂肪器。25%の根拠は?
 
●うちの長男がまだ4歳くらいの頃。庭でカマキリを見つけて足で踏んづけて
死なせてしまった。妻が「かわいそうだから、天国にいけるように土に埋めて
お墓作って上げようね」と言って埋めました。
翌日、幼稚園から帰ってきた長男は墓を掘り返してしばらく不思議そうにじっと
見て、
「お母さん、カマキリ天国に行ってないよ」。
 
●部長「なんか最近パソコンの調子おかしいなー」。
私「パソコンの環境変えたらどうですか?」
次の日の朝、部長のパソコンの横には小さなサボテンが2つ置いてあった。
 
●うちのバイト先の先輩がどっかの電話番号を探してて、あたしが「104で聞いたら?」
と提案したら、
「そうだね!」といって電話のとこに走って行った。それからすぐ戻ってきて
「104って何番だっけー?」と言った。
 
●会社の新入社員研修で、パソコン操作を実習していたときのこと。一人の男の子が、
一生懸命パソコンに何かを入力していた。
「あー、パソコン使える子がいるのねー」と楽観的に考えて、その子の画面を
覗いて見ると、オフィスのヘルプファイル(イルカちゃん)にむかって、
一生懸命「消えろ!!」と入力していました。(ちなみに彼は理系でした)
 
●先日、ある展望台に登っている途中に登山帰りの母子とすれ違った。
すれ違う時にその6歳前後の男の子が
「疲れたねぇ、もう今日はビールだけだな!」
と母親に言っていた…。その子の家庭が想像出来る一言であった。
 
●先日義母が「美味しいお寿司をたべさせてあげる」と言って5歳の息子をつれて
近所の寿司屋に行ったが、すぐに帰ってきた。
「どーした?」と聞くと、「ここはお皿が回ってないから寿司屋じゃない」と
大泣きしたらしい。
寿司屋のご主人は何も悪くありませんが、おたくへは2度と行けません。
 
●蚊をつぶそうとして指を折った友人。一体どれくらい強く叩いたのだろう…。
 
●5才の娘が初めてもらった手紙のお返事には、「はい」とだけ書かれていた。
う〜ん、確かに明確なお返事だ。
 
●缶コーヒーを飲みながら車を運転中、段差があり、コーヒーが違うところに
入ってしまったのかむせてしまい、思わずフロントガラスにセキと同時に吐きかけて
しまった。そのせいで前が見えなくなってしまい、あせった僕は思わずワイパーを
動かした。意味のないことに気づいたのはその10秒後だった…。
 
●ある朝、母親とケンカしたときのこと。「もういい!遅刻するからほっといて!」
と玄関を飛び出した私に、母は窓から「イーダ!お前のかあちゃんでべそ!」。
少し勝ち誇ったような母を見ながら、「私のかあちゃんはあんただよ」と思いました。
●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、間違って
「バケモノ  !」と怒鳴ってしまった。 ケンカは更にひどくなった。
 
●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も夜中にかなり痛みが
ひどくなり、 暗闇の中をフラフラしながら台所へ。 冷凍庫 から、
 あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して おでこにのせて眠りました ・・・
 翌朝 、目が覚めてみると、 母の枕元には解凍されたイカが転がっていました。
 
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
 店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら母はとっさに、
「はい、新潟です」と答えてしまいました。
 
●先日父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを 「おまえの顔は人間じゃないぞ」
と言ってしまった。10日間、口を利かなかった。
 
●妹が夕食にスパゲッティを作ってくれることになりました。
 妹は「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。
 夕方、私が外から帰ってくると母が「もうすぐボラギノールが出来るってよ」
と言いました。ソレって痔の薬じゃ・・・・?
 
●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。
「大変!どっかから鼻血が出てる!」いったい、 父のどこから「鼻血」が
出たのでしょうか・・・?
 
●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
供「ママおしっこ」
 ママ「どうしてもっと早く言わへんの!」 すると子供は何を考えたのか
早口で「ママおしっこ」。
 
●友人は入社試験の時面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」
との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい家に帰るまで、
何で「カ行」を尋ねられたのか分からなかったそうだ。
 
●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、 公衆電話から他人のふりをして
家に電話してみた。
「もしもし、お母さんいる?」
息子「いらない」と大きな声で答えた。
 
●理髪店で中学生が「少し長めにしてください」と頼むと ご主人が
耳はどうしますか?」と聞き返した。 中学生は少し考えていわく
「切らないでください」
 
●父が入院することになって、病院に予約を入れて待機していたら
 思わぬ早さで連絡が来て、
「明日から入院してください」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は思わず
「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」
と言ってしまった。病院も何の疑いも持たず父の要望を受け入れた。
病院は体の具合が悪いから入院するのでは・・・
 

 
 
ネタの提供は、ともえさんでした
 
 
ロビーへ戻る
 
 

 
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送